2017
08.18
08.18
『仕事の師』
仕事における師を持つことが大切です。
メンターという言葉があります。
ドイツ語で「賢明な指導者」といった意味です。
成長する人は「メンター=心の師」を見つけるのが上手で、仕事上の弟子入りをしてしまいます。
伸びない人はメンターを見つけられないで、その代わりに仲間を見つけます。
そして、その仲間と同じ水準の仕事で満足してしまうのです。
傷を舐めあうだけで終わらず、更に高い目標になりうる良い師を見つけ、何でも徹底的に吸収することです。
飯塚 保人
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